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稲垣えみ子の髪型はなぜアフロ?以前の髪の毛は?お風呂はどうしてる?

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稲垣えみ子さんは、なぜアフロにしたのか気になりますよね。

50代でアフロにした理由はなんだったのか?

ここでは社会的地位もある稲垣えみ子さんがアフロにした理由や

アフロ前の髪型、お風呂で髪をどのように洗っているのか、について調べて見ました。

 

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稲垣えみ子の髪型はなぜアフロ?

稲垣えみ子さんがアフロヘアーにした理由が、

今から18年前の懇親会で、

アフロのカツラを被ってカラオケを歌った時

かなり好評だったからのようです。

 

でも、アフロにしたのは、この10年後で、

昔アフロが似合っていたことを思い出し、

行きつけの美容室でアフロにしてもらったとか。

 

ちなみに、稲垣えみ子さんは、

朝日新聞の論説委員をしている優秀なフリージャーナリストさん。

 

社会的地位もある稲垣えみ子さんがアフロするといった時には、

何度も美容師さんにアフロにしないように説得をされたようです。

 

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アフロ前の髪の毛は?

稲垣えみ子さんがアフロにする前の髪型はこちら。


出典元:http://fulloflovemy99.com

この髪型も似合っていますよね。

やはりアフロの方がインパクトがありますし記憶に残りますね。

 

稲垣えみ子さんはアフロ前の髪型より、アフロにした後の方が

周囲から注目されたり、日常生活でも顔をお覚えてくれたり、

良いことばかりだそうです。

 

派手なアフロヘアーに、穏やかな表情の稲垣えみ子さん、

どうしても話かけたくなりますね。

 

興味深々です。

 

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稲垣えみ子さんのお風呂は銭湯

稲垣えみ子さんは、銭湯でお風呂に入っているそうです。

髪を洗う時はシャンプーを使わずに、

お湯だけで洗うお湯シャンだとか。

 

最初はシャンプーを使っていたそうですが、

もったいないので、数回に1回シャンプーをしていて、

その後、お湯シャンだけになったそうです。

 

やはりシャンプーで髪を洗わないと、

地肌が痒くなるようですが、

お湯シャンに慣れてくれば、痒くなるなるそうです。

 

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稲垣えみ子のプロフィール

稲垣えみ子さんは、1965年に愛知県で生まれ。

彼一橋大学を1987年に卒業後、朝日新聞社に入社しました。

入社後は、高松支局、京都市局、そして朝日新聞大阪本社社会部、週刊朝日編集部で様々な業務に従事しました。

東日本大震災の後から超節電生活を始めました。

この取り組みは評判となりました。

 

2013年からは朝日新聞の論説員として社説の執筆を担当。

しかし、2016年1月になると、

彼女は50歳の時点で朝日新聞社を早期退職することを決意しました。

 

その理由は、

死に向かいながらも物事を手放すことの大切さを感じたからだと言われています。

 

そこで彼女は、高級マンションを離れ、

築50年のワンルームマンションに引っ越しました。

 

現在は、フリージャーナリストとして活躍している稲垣えみ子さん。

彼女の情熱的な取り組みとコラムの評判は、引き続き多くの人々に影響を与えています。

山登りと日本酒が彼女の趣味であることも知られています。

稲垣えみ子さんの本を紹介


アフロ記者 (朝日文庫)

 

買わない暮らし

家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

こちらで紹介した本以外にも出版されていますので、そちらもチェックしてみてください。

 

 

まとめ

稲垣えみ子さんがアフロヘアーにした理由は、18年前の懇親会でアフロのカツラを被りカラオケを歌った際にアフロが好評だったことがきっかけで、この10年後にアフロヘアーにされたようです。

アフロヘアーにすることは勇気がいることと思いますが、実際にアフロにしたことで、今までない日常での変化もあったようですね。

思い切って髪型を変えて、気分を変えるのもありですね。